広告

ソイクル(SOYCLE)発芽大豆フレークレビュー|大豆ミートで簡単に高タンパク健康生活

ソイクル(SOYCLE)発芽大豆フレークレビュー|大豆ミートで簡単に高タンパク健康生活

家族の栄養価は気になりつつも、忙しさに追われる日々で大きく食習慣を変えることは難しい。
今の生活に「ちょい足し」で簡単にできる食生活の改善をしたい!そう思って探していた時に見つけたSOYCLE発芽大豆フレーク

日常のバタバタな朝にそのまま使ってみたので、レビューします♪

こんな人にオススメ

  • ソイクル(SOYCLE)について知りたい
  • 使って分かったリアルなメリット・デメリットを知りたい

この記事ではこんなお悩みを解決します!

本記事の内容

  • ソイクル(SOYCLE)について紹介
  • 平日の朝に家族で食べてみたガチ食レポ

忙しい日常にも簡単に取り入れられたので、ぜひ最後までご覧ください!

ソイクル(SOYCLE)の特徴

こんな人におすすめ

  • 簡単にたんぱく質を食生活に取り入れたい
  • 家庭で気軽に大豆ミートを食べたい
  • ダイエットやスポーツをしていて手軽で高タンパクな食べ物を探している
  • ヴィーガン/ベジタリアンで新たな食材を試したい

概要

SOYCLE(ソイクル)は発芽大豆を丸ごと使った大豆ミートの新ブランド。
大豆を発芽させることで、お肉に引けを取らない「うま味と栄養価の高い」大豆ミートが完成!

3つのポイント

・グルタミン酸が豊富
・お肉に負けない栄養価
・調理が簡単

以上の3つがオススメポイントです。
さらに詳しく見ていくと…

うま味が豊富

大豆を発芽させることで、うま味成分であるグルタミン酸が豊富です。
なんとグルタミン酸の量は、牛肉の25倍も!うま味を感じるので、続けやすくなります。

栄養価が高い

お肉に負けない栄養価があります。
牛肉と比較して、「タンパク質4倍」「脂質1/3」「食物繊維9倍」 なのに、もちろんコレステロール0。
これだけでも普段不足しがちな栄養素を簡単に取り入れやすくなるのがわかります。
他の成分も掲載されているので、詳しくは公式ページにある栄養比較表を参考にしてください。→栄養比較表

調理が簡単

臭みが少ないので、水戻しが不要。
そのままサラダやスープのトッピングとして食べるのも手軽でおすすめ。
平日はそのまま簡単に取り入れ、休日少し時間のある時には新たな料理のレパートリーも増やしてみるのもおすすめ。

金額

気になる金額。こういうのって結構高そう…そう思いますよね。

発芽大豆フレーク 100gで490円(税込)。
調理方法によっては約3倍に膨れるのでかなりコスパはいいです!

メリットとデメリット

メリット

コスパが良い
SOYCLEは、調理をするとおよそ3倍に膨らみます。
SOYCLE1袋(100g)はお肉300gに匹敵するので、かなりコスパはいいですね!

常温保存可能
常温で1年間保存できますので、キャンプやアウトドアにもピッタリ
少量ずつ使うのにも適しています。

地球にもやさしい食材
牛肉の生産は地球温暖化の原因であるメタンガス(温室効果ガス)の排出し たくさんの水や穀物、土地といった環境資源が必要です。 一方大豆の生産では、温室効果ガスの排出量を1/10、水の使用量を1/8に抑えることができます。
いつものお肉をSOYCLEに置き換えることで、身体にも地球にもやさしい選択に繋がります。
食事をしながら子どもとそんな話をするのも食育につながるのでいいですね。

デメリット

購入方法により送料がかかる

単品であれば11袋から送料無料なので、1袋だけ買うと割高になってしまう。
お得な定期便もあり、常温で1年間保存可能なので送料無料分までまとめ買いがおすすめ!

実際に注文してみた!

初大豆ミートデビュー!ドキドキしながら食べてみます!

こだわりや栄養価の説明、季節に合わせたソイクルレシピがついてくるので初めてでも安心です。
私が注文したのは2月前だったのでちょうどバレンタインデーの時期。
チョコレートクランチのレシピが書かれていました。

ソイクル(SOYCLE)大豆ミートレビュー

届いたレシピの中身はこんな感じ!
レシピがあると色々挑戦して作ってみたくなりますね!お肉代わりに使っているレシピが中心なので、しっかりメイン料理になってくれそうです!

早速開封!…の前に、このパッケージを見て「ん?」と思う。
開け閉めして使う食材によくあるジッパーみたいなのがついてない!(ふりかけとか、だしの上についてるプラのやつ!)

環境にも配慮しているので、元からついていないよう。
開封後はクリップなどで留めておくようなので、タッパーに移し替えないずぼらな私のような人は、少しだけ開けるのがおすすめ。

包装自体はかなり厚めの茶封筒のような紙素材。
手でちぎって開けようとして、紙の繊維で危うく大惨事になりそうだったので、はさみでチョキンと端だけ切りましょう。

そのままでも食べられると書いてあったので、そのままいただきます!

そのまま食べてみた

ソイクル(SOYCLE)大豆ミートレビュー

食べた感想

ザクザク食感 Good!
ほんの少しの塩味 Good!
サクサク感強めの軽いパン粉的な食感
ずっと噛み続けると乾燥大豆っぽい味(節分豆)
においがない、舌触りも悪くない

良い意味で癖がなく、どこにでも使える!

よく食べるシリアルと混ぜてみた

シリアルの上からソイクルをかけてみる。
よく見ると大きさが違うが、ザクザク食感が増えておいしい!
牛乳をかけてもすぐにふにゃふにゃにならず、食感も楽しみつつ美味しく食べられてGood!

子どもも好きなシリアル。
牛乳をかけたあとにシナシナになるのが嫌で、食べる直前に牛乳をかけ、急いで食べる。
ソイクル多めにするとそんなに急がなくても歯ごたえが残っているので安心。

毎朝食べるヨーグルトにもちょいかけ。
色がショートケーキみたいになっておいしそう!
5歳と2歳の子ども達も

ゆう

これ美味しい!もっとかけて!

りか

サクサク♪

喜んで食べていました。
まさかこれが大豆でできているなんて思いませんよね。
カップでパフェを作ったり、アイスクリームの上にかけるのもおいしそう!

ソイクル(SOYCLE)大豆ミートレビュー

今回の大豆ミート、そのまま普段の朝ごはんにかけて入れただけですが、手軽に食べることができました。
腹で膨れているのか、ザクザク感でよく噛んだからなのか、いつもより腹持ちが良い気もしました。

忙しい朝でも、子どもたちに食べさせられるのが嬉しい!
ちょい足し、ちょい変えで少しずつ上手く活用していきます!

まだまだ残っているので、週末にはメインに使う大豆ミートとして、使えるレシピにも挑戦します♪

まとめ

健康と環境にもメリットがある大豆ミート。
高い?まずい?面倒くさい?とあまり良い印象がありませんでしたが、ソイクルを食べてみてそんなイメージが180°変わりました!

料理しなくてもそのまま簡単に取り入れられるのも嬉しいです!
メイン料理にもなるレシピがたくさん紹介されているので、ぜひ一度公式サイトも見てみてください♪

-おすすめ, 食事

error: