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のすけ&みんこ

30代夫婦♦のすけ→3回転職経験:転職・副業記事♦みんこ→保育士・教師経験:知育・家事記事♦天真爛漫な男女2児の子育てに奮闘中
子どもが生まれてから、すごい勢いで写真増えていく。スマホの中は子どもの写真でいっぱい。あ、ストレージがいっぱいになった。さて、どうしよう。 皆さん、子どもの写真はどうやって整理していますか?写真を撮りっぱなしで放置。という人も少なくないんじゃないでしょうか。でも、スマホ本体に写真入れていると意外と見返さないと思いませんか? 可愛くアルバム作りたいな!という方は手順1+手順2の写真さくっと作りたいな!という方は(手順1)手順2のフォトブックとにかくさっさと写真をまとめたいんだ!という方は番外編必殺技をご覧く ...
男女2児の子どもを育てているみんこです! オムツのメーカーは色々ありますが、我が家が使っているのはパンパース!産院で使っていたこともあり、ずっと愛用しています。 おむつのパッケージ裏にポイントが溜まるシールが貼ってあるのはご存じですか?このパンパースアプリを使いこなすと、家族が喜ぶアルバムも簡単に作ることができます! うちパンパースじゃない…。という方はこちらの記事をどうぞ! プレゼント用にも使えるフォトブックはこちら! アプリ登録!お得な200ポイントつき! 子育てする多くの人がきっとどこかでパンパース ...
陽性とわかった感染者数が増えてきて、ようやく「これはやばい!」と動き出した地方と国。 海外を見れば悲惨な状況がすぐそこに現実のものとして存在していたにも関わらず、どこか大丈夫だという雰囲気。その数字に時差がある。現在も感染者は増え続けているだろう。 目の前まで危険が迫ってきてやっと「他人事じゃない。このままじゃ危険。」という危機感を持った人も少なくないのではないだろうか。 海外のことでしょ。 私の妊娠が分かったのが2020年1月。年明けには親戚で集まり、初詣にも行って皆でわいわい楽しくお節料理を囲んだ。 ...
卒乳のタイミングどうしようと悩んでいるママも多いです。早いからいい・遅いからダメということはありません! ただ、私はこのプチ事件があったので… 授乳の度に、また傷ついたらどうしよう。こわい。と思うようになってしまったので、しっかりと離乳食を食べられるようになった満1歳(誕生日の翌日)に卒乳することに決めました! 睡眠>おっぱいの息子 生後2カ月はおっぱい大好きだったゆう。 飲みたいのー?お腹すいた? と乳を口に含ませると、 そう!これだよこれ!! と言いたそうに、コクコクッと音を立てて飲むなかなかいい飲み ...
無事に産まれてくれれば。 もちろん大切なことなのだが、「出産」に焦点を当ててばかりもいられない。今、妊婦は様々な面で苦労が尽きないのだ。自分が妊婦かどうかではなく、今、これが日本で起きている現実として多くの人に知っていてほしい。 ※新型コロナウイルスという未知のウイルス対応の中で「感染予防のため」ということは十分理解はしている。が、そうなかなか気持ちの整理がつかないのも事実と言うことを前提に読み進めてもらいたい。なお地域や産院によって対応が違うことは先に断っておく。 この記事は緊急事態宣言が出ている都府県 ...
授乳をしている時って穏やかな気持ちになれて、私、今、お母さんっぽいよね!聖母マリアっぽいんじゃない!と思っていた。 ただ、夜間授乳がしんどかった。この時ばかりは目も開かない、髪もぼさぼさ。パジャマの授乳口からはおっぱいが飛び出したままのこともある。胸って大事でセクシーなイメージのものだったのに…産後は急に「息子の食べ物」になりました。 見せられないよ! 以外の何物でもない。心配しなくても見られることもなかったけれど。 困った時の先輩ママ友に相談。 夜中、眠たい中無理やり起きて、授乳クッションにゆう置いて授 ...
改めて言うことでもないですが、新型コロナウイルス/COIVD-19の猛威が日本列島を襲っています。当初その脅威に懐疑的だった専門外の有識者もなりを潜めました。もはや万策尽きたので政官財民一致協力して国民1人1人に協力を仰ぐ他ない、という空気感です。 首相からは通勤者が思ったより減っていないという話も出ています。Yahoo社等提供の位置情報を元にしたビッグデータを解析しているようですね。企業側(経営/雇用者側)に対しては、より一層の在宅勤務シフトを強く要請しています。 私が勤める企業もそれなりの人員を抱えて ...
1人目の授乳期、私は2回乳腺炎になりました。 母乳が出すぎてバスタオル出動!天然乳頭風呂完成。 母乳が出ることは本当、ありがたいことです。寝ぼけながらでも、ぽいっとおっぱいを出して飲ませれば調乳や温度確認も必要ないので、気楽だし。好きなだけ飲んでいっていいよ~!と調子のいい私のおっぱい。今日はそんな出すぎるおっぱいが故のありがたくも少し困った話。 安心して夜を超すためにはバスタオルが必要。 赤ちゃんゆうを抱っこして、右乳をあげているとゆうのお腹あたりが濡れてくる。左乳にすると、さらにその範囲が広がっていく ...
おむつ・哺乳瓶・ミルク・肌着・ベビーグッズなどなど妊娠してから出産までに準備が必要となるものはたくさんあります。 子どもって何かとお金かかるなと思った私。節約できればいいけれど、と懸賞サイトを見てみるも当たるかはわからない。 マタニティの間に少しでもできることはないかと探しました!子どもに合うものを選ぶためにサンプルをもらって試してみたい。子どもや今の家族に必要なサービス等をしっかり選びたい。 自分の妊娠をきっかけにプレママ、小さな子どものいるパパ・ママ向けのお得な情報をまとめました。新型コロナウイルスの ...
1人目出産後、「つらい。」と思うようになったことがあった。でも、今思えば「周りの家庭の手厚いヘルプ」がただ羨ましかったのだ。私は保育士も教師の資格も持ってる。そんなの自分の子どもになれば関係なかった。24時間べったり一緒にいるということの責任感。そのプレッシャーに毎日押し潰されそうになる。 前提として我が家のその時の状況を説明しておくと 旦那の仕事はどブラック。始発&終電勤務。休日もたまに仕事。 旦那の実家は遠方。 みんこの実家は電車で数駅だが、放任。「本当に困ったら呼んで」スタイル。この「本当に ...