この記事を読めばとても便利な:成行注文/Buy/Sell/Limit/Stop/とテイクプロフィット(T/P)/ストップロス(S/L)を理解して、さらに設定方法がわかります!!
私が初めてFXをやり始めた時にまずは用語だけでも覚えようとしましたが、無理だった。
めっちゃ難しく書いてる気がして。だから私のスマホの注文画面を見ながら、スマホをいじってる感覚で見ながら、こんな用語があるんだーと見てもらえたらと思います!!いくぞっ!(`・∀・´)
適当にチャート画面上をタップ。「トレード」をタップ。
成行注文 : 今すぐ注文したい時
指値注文(逆張りの時に使う): Buy Limit , Sell Limit
逆張りとは、「下がったら買い、上がったら売る」という意味です。
つまり、「今より低い指定の価格で買い、今より高い指定の価格で売る!!」
というのが、指値注文です!
Buy Limit : この値まで下がったら買い
Sell Limit : この値まで上がったら売り
具体的な例を挙げると、今が1ドル110円だったとすると、
例1. ドル円が90円まで下がったら買い
(USD/JPY Buy Limit 90.00)
例2. ドル円が130円まで上がったら売り
(USD/JPY Sell Limit 130.00)
というわけです。
逆指値注文(順張りの時に使う): Buy Stop , Sell Stop
順張りとは、「上がったら買い、下がったら売る」という意味です。
つまり、「今より高い指定の価格で買い、今より低い指定の価格で売る」
というのが、逆指値注文というわけです‼
Buy Stop : この値まで上がったら買い
Sell Stop : この値まで下がったら売り
具体的な例を挙げると、
今が1ドル110円だったとすると、
例1. ドル円が130円まで上がったら買い
(USD/JPY Buy Stop 130.00)
例2. ドル円が90円まで下がったら売り
(USD/JPY Sell Stop 90.00)
この壁を超えれば、レートが急にぐんぐん上がっていくと読めるときには有効かもしれません!
テイクプロフィット(T/P): 利確 ストップロス(S/L) : 損切
・テイクプロフィット(T/P): 利確
これだけ利益が出たら、ポジションクローズして利確します
・ストップロス(S/L) : 損切
これだけ損が出たら、ポジションクローズして損切りします
でも、実際に数字を入れるって言われても
それがいくらにすればいいかわからないですよね。
XMでは必要になってくる無料の計算ツールが
用意されているので、証拠金やスワップ、
いくらで利確するためにはテイクプロフィットを
どの値にすればいいのかなどが計算できます!
計算ツールはこちらから使ってみてください↓
https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=389641&l=ja&p=14
計算ができたら、こんな感じで入力!
余りにレートが激しく動いたりする時は、価格の設定がうまく通らなかったりもするので、近すぎないところに入れるといいです。(そんな時は成行注文で注文してから後で利確・損切ポイントを入れるといいですよ!)
見ていないときでも取引してくれているので、忙しい人も朝の通勤時間など時間がある時に注文をいっぱい出しておいて、昼休みの時に確認するのがいいかもしれません✨初めはずっとチャートとにらめっこしていましたが、結局値動きがないと時間を無駄にしてしまうだけなので、注文をずらっと並べてしまった方が気も楽です!上手に使いこなしてみてくださいね(^^)/
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ん?同じMT 4なのに、なんかこの人の画面チャート以外に色々でてるな。「なんやこれ?」っていう人はこちらの記事をご覧ください!